カテゴリー別アーカイブ: りぶちゃんの薬膳勉強

令和元年スタート!りぶちゃんと一緒に薬膳勉強しましょう。結構役立ちます。

恒例 ぎっくり腰…。 りぶちゃんの薬膳勉強№26

りぶちゃんの薬膳勉強 №26(恒例ぎっくり腰)

《前回は「梅雨はむくむと言うけれど…でした》

 

ぎっくり腰は腰の捻挫でございます。

《 原因の多くは自己管理不足 》

 

りぶちゃんはランナー時代からぎっくり腰を繰り返しています。昨年からは梅雨時期恒例ぎっくり腰。今年も例外なく数日前からやってます。すると、他の数名からもご相談をいただきました。せっかくなので取り上げてみました。

前回、天候の変動が激しく適応しにくかったり、不快を感じる「梅雨」の季節は、不調を訴える人が多くなるというお話をしましたが、ぎっくり腰もそのひとつ。

 

原因は大きく分けるとふたつ
・健康な青年期のぎっくり腰は、重いものを持ったり、ハードトレーニングの連続
・壮年期、老年期は、気のゆるみや筋繊維の劣化や筋力低下、臓腑下垂など

 


 

あ!先に言っておきますが、ぎっくり腰とヘルニアは違います。損傷を起こす場所が異なります。そもそも、りぶちゃんは約20年以上前に関東の整体学院を卒業後、整体師をしていましたので、その辺もよく分かっています(笑)

・ぎっくり腰は筋繊維や靭帯、軟部組織異常で、周辺がむくんだり、火照ったり、動作を起こす時に痛みがあります。

・それに対し、ヘルニアは椎間板変異のこと。椎間板が歪んで神経を圧迫するので足先(特に足の親指)にまで痺れがおきたりします。

 


 

【では、捻挫って何?からみてみましょう。】
Wikipediaによると、捻挫、または挫きは、関節に関節の許容範囲を超えた動きが与えられた為におきる損傷の一つである。多くは患部に痛みと腫脹、熱感を伴う。一般用語として多用されるが、医学用語としては更に損傷部位を限局し、○○靭帯損傷ということが多い。

そうなんです。
関節やそれを支える仕組みのキャパオーバーが切っ掛けなんです。

【キャパシティーは人それぞれ】
関節の許容範囲は人それぞれ。予防法も人それぞれ。
・関節や筋繊維はしっかりしているが、それ以上の負荷がかかっていないか?
(この場合は、物理的な問題なので重いものは持たないようしたり、体重増加に注意したり、長時間の同じ姿勢は避けましょう)

・いつもと同じ負荷や動きでも、関節やそれを支える仕組みが落ちていなかったか?
(この場合は、関節やそれを支える仕組みを高めるとともに、今の体力や筋力、体重を確認しましょう。昔は…という過信は禁物です。知らぬ間に近づいているのが老化現象です)

 


 

【ぎっくり腰、どうすればいいの】
・なんといっても安静です。痛む場所に負担をかけないよう休みましょう。
(腰痛ベルトで負担を軽くしましょう。近頃はいろいろな腰痛ベルトがでて試しましたが、生ゴムのが安定していい感じ)

・熱感があることが多いので、その場合は患部を冷やしましょう。

・早く回復させたいなら、水分だけとって絶食して冷やして2~3日寝る。

・食べるとしたら清熱、利水、補気健脾の食べ物をとりましょう。
お腹の調子を整えると防衛力を左右する気血水がスムーズにつくられます。

※今なら小豆粥や緑豆ぜんざい、トウモロコシ粥、冬瓜スープ、西瓜、メロン、胡瓜、トマトなど+紫蘇やネギでお腹を温めましょう。乳製品は湿を生むので厳禁です。アルコール類も控えましょう。

 


回復したら、筋力をつけましょう!!
回復したら、体重を落としましょう!!
回復したら、浮腫まない食生活を心がけましょう!!

と、リブちゃんは毎年思うのであります。反省(笑)

 

 


★どんな症状の時に何をどう組み合わせると効果的か?と考えるのが薬膳師です。
発想を変えた「結論から学ぶ薬膳教室」もはじまりました。ご興味のある方はのぞいてください。

★また、専任講師の「薬膳茶教室」と「基礎から学ぶ薬膳教室」もあります。
ぜひご参加ください。


 

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梅雨はむくむと言うけれど…?りぶちゃんの薬膳勉強№25

りぶちゃんの薬膳勉強 №25(梅雨はむくむとと言うけれど…)

《前回は「春夏の身近な薬膳素材でした》

むくみは梅雨のせいではございません。

《 むくむ原因は人それぞれ 》

 

日本では梅雨前線(ばいうぜんせん)が停滞すると、「梅雨(つゆ)」という季節になり、梅雨入りや梅雨明けがあります。梅雨の特徴はだらだらと雨が降ること。雨天が続くことで、気圧、多湿、気温の変化などから『適応障害や不快』が増えてきます。

その影響が出やすいのが「浮腫み(むくみ)」です。不調を訴える人も多くなりますが、梅雨だといっても、不快でなければむくまない!! 対処できていればむくまない!! というお勉強です。


 

気(エネルギー)がつまっても、血(栄養代謝)がつまっても、水(津液)がつまっても、むくみます。そもそものむくみは水腫でないことのほうが多いです。

むくむ原因はいろいろありすぎてわからないほどですが、湿度や温度変化、天気など鬱々とした気分や機能低下が主な原因です。そこに梅雨の湿度が加勢するので「梅雨のせいだと思い込んでしまうのです。」

「むくみにはあれがいいこれがいいと、メディアであれこれ言ってた」など、むやみやたら利尿効果の高いものを食べたり、長湯やサウナなどで大汗をかくなどは、下手すると逆効果のこともあります。必要なのは自分のむくみに合った対処法!

 

【どの舌もむくみがあります】
むくみ原因はどれも異なります

 

【浮腫む原因のTOP10】
・食べ過ぎ飲みすぎからくるお腹の疲れ
・スマホ、パソコン過多からくる血の問題
・暑さ寒さ、冷えや熱ストレスからくる気血の問題
・運動不足や退屈さからくる気力低下
・適応ストレスからくる気血の減少
・睡眠時間の多すぎ少なすぎで気血水低下
・睡眠の質の低下で気血水低下
・家族ストレスで気血の問題
・会社ストレスで気血の問題
・持病や薬害

【湿を尿に変える代表食材】
はと麦、そらまめ、とうもろこし、小豆、緑豆、緑豆もやし、とうもろこしのヒゲ、瓜系、瓜系の皮などなど

▲上の二つは平常で使える食材例
その中でも、南蛮毛は血の問題向け。そら豆は気の問題向け


▼下の二つは湿と暑さが加わって、消化器系が熱っぽくなっているとき向けの例。
(どちらも体内の余分な熱や湿をスムーズに放出してくれます)
左は炒りはと麦と十薬を使った薬膳茶
右は緑豆とはと麦の氷砂糖煮

 

【まとめ】りぶちゃんは考えた
・むくみの第一原因は自分の感情。
不快に思うと、気血水のめぐりが弱まり、体のいたるところに湿が停滞するということ。そこに外の湿度が加勢してさらに浮腫むのが梅雨のころだと。

・梅雨であろうがなかろうが快適を保とう!!

・気血水足りてる?めぐってる?ってことだと。

 


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春夏の身近な薬膳素材♡‪りぶちゃんの薬膳勉強№24

りぶちゃんの薬膳勉強 №24(春夏の身近な薬膳素材)

《前回は「新型コロナ患者の9割を漢方で治療 中国」を掘り下げてみました。でした》

春夏は生物が成長する季節。この季節しか採取できない薬膳素材もあります。りぶちゃんがステイホームの間にせっせと集めた素材とその働きを紹介します。

 

どんな症状に ・何を・どう使うか計算するのが薬膳師

むやみに使うと逆効果ということをりぶちゃんは知りました。
効果的な使い方は薬膳教室で学べます。
(薬膳はお料理ではございません)

専任講師の「薬膳茶教室」と「基礎から学ぶ薬膳教室」があります。
ぜひご参加ください。

              

 

また追加しますね(^^)

 


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新型コロナ患者の9割を漢方で治療 中国!! を掘り下げて食べ物に置きかえてみました♡‪りぶちゃんの薬膳勉強№23

りぶちゃんの薬膳勉強 №23(「新型コロナ患者の9割を漢方で治療 中国」を掘り下げてみました)

《前回は「パンデミックと表明された新型コロナウイルスから身を守る」でした》

コロナショックが続いていますがお元気ですか?肉眼で見えないだけに不安になることも多いのかもしれませんね。小さい小さい小さい小さぁーーーーい世界で実在するものなので、専門家のご意見を尊重したほうが良さそうですね

うるさいほどご存じでしょうが、繰り返し言います。
三密(密接・密着・密閉)を避ける+マスク+手洗い+消毒

さて、今や新型コロナウィルス (COVID-19)」が世界の共通言語になっています。調べているうちに興味深い記事を見つけました。皆様とシェアたいと思います。

▼ ▼ ▼


新型コロナ患者の9割を漢方で治療 中国
 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]
関連記事1はこちら
関連記事2はこちら

中医学薬膳を学んでいるりぶちゃんはとても気になります。
みてみましょう!!

上記関連記事の抜粋によると、
「漢方薬が全面的に入り込み、治療に深くかかわったのが、今回の新型コロナウイルス感染症対策の特徴だ」と。軽症、あるいは回復期の治療では漢方薬は早めに使われ、重症、重篤の場合は漢方医学と西洋医学の両方を使って効果的に病状の進展を緩和した。漢方薬の有効率は90%以上に達した。「この結果、漢方薬により症状が効果的に緩和されることが示された。漢方薬が軽症や一般的な症状の患者が重症化するのを減らし、治癒率を高め、死亡率を下げることも分かった」という。

ん?何をつかったの?

金花清感(キンカセイカン)顆粒
インフルエンザに使われている清熱解毒薬

連花清瘟(レンカセイオン)カプセル
感染症の清熱解毒と咳や呼吸困難の改善に

清肺排毒湯(セイハイハイドクトウ)
慢性的な呼吸器疾患や粘り気の強い痰の除去に

この三種類だそう。ところが、
これは日本で処方することができないらしい。

そこで、
a)日本で処方されているものに置き換えると何にあたるのかな?
b)それを食べ物に置き換えると何にあたるのかな?
そのへんを探ってみました。


a)日本で処方されているものに置きかえると何にあたるのかな?
b)それを食べ物に置き換えると何にあたるのかな?


この4種(6つ)もしくはこれらの組合せだそう

a-①黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ):清熱瀉火
体の熱や炎症をとり、機能の亢進をしずめる働き。体力がある人で、のぼせ気味、また血圧が高めの人に。のぼせ、ほてり、イライラ感、不眠、動悸、胃炎、鼻血などの出血、あるいは高血圧にともなう頭重感や肩こり・めまい・耳鳴りなどに適応します。
b 食べ物に置き換えると:山梔子(サンシシ/くちなし)、蓮心(レンシン/ハスの実の杯芽)、緑茶(リョクチャ)、プーアール茶、洛神(ラクシン/ハイビスカスローゼル)、浅蜊(アサリ)、筍(タケノコ)、柿(カキ)、洛神(ラクシン/ハイビスカスローゼル)、食塩、など

 

a-②清上防風湯(セイジョウボウフウトウ):清熱解表解毒
顔の熱や炎症をとり、また皮膚病の病因を発散させる働き。特に上半身の皮膚病、ニキビの治療に。体力のある人で、赤ら顔の人に。
b 食べ物に置き換えると:薄荷(ハッカ/ミント)、桑葉(ソウヨウ/桑の葉)、菊花(キッカ/食用菊)、防風(ボウフウ)、決明子(ケツメイシ)、問荊(スギナ)、春雨(ハルサメ)、緑豆(リョクトウ)、生大根(ナマダイコン)、牛タン(ギュウタン)、など

 

a-③荊芥連翹湯(ケイガイレンギョトウ):清熱解毒消腫理気
体の熱や腫れをひき、病因を発散させたり、血液循環をよくする。
蓄膿症や慢性鼻炎、痰がからむ扁桃炎、炎症をともなうニキビや湿疹などに。また、そのような病気になりやすい体質を改善。
b 食べ物に置き換えると:枳実(キジツ/ダイダイ)、アロエ、陸鹿尾菜(オカヒジキ)、昆布(コンブ)、海藻(カイソウ)、楤の芽(タラノメ)、鳩麦(ハトムギ)、西瓜の種(スイカノタネ)、冬瓜仁(トウガンニン/冬瓜の種)、アガリスク、など

 

a-④清肺排毒湯(セイハイゲドクトウ)
これに関しては医事新報の興味深い記事もあります
麻杏甘石湯+胃苓湯+小柴胡湯加桔梗石膏で
・麻杏甘石湯:清熱潤肺去痰
気管支を広げ、痰を出しやすくして呼吸を楽に。ひどい咳や気管支喘息に。
b 食べ物に置き換えると:杏仁(キョウニン)、甘草(カンゾウ)、白果(ビャッカ/ギンナン)、琵琶葉(ビワヨウ)、バナナ、ゆば、アーモンド、慈姑(クワイ)、麦門冬(バクモンドウ)、桑葉(ソウヨウ/桑の葉)、花梨(カリン)、麦門冬(バクモンドウ)、落花生(ラッカセイ)、蕗(フキ)、など

胃苓湯:健脾健胃
食あたり、お腹のゴロゴロ、下痢、嘔吐、腹痛などに。
b 食べ物に置き換えると:陳皮(チンピ/ミカンの皮)、山査子(サンザシ)、生姜(ショウガ)、鳩麦(ハトムギ)、艾葉(ガイヨウ/よもぎ)、柘榴(ザクロ)、梅干し、蓮子(レンシ/ハスの種子)、五味子(ゴミシ)

・小柴胡湯加桔梗石膏:潤肺止咳去痰
のどの炎症や痛みをやわらげたり、そのようになりやすい体質を改善。
b 食べ物に置き換えると:人参(ニンジン)、 甘草(カンゾウ)、生姜(ショウガ)、杏仁(キョウニン)、琵琶葉(ビワヨウ)、魚腥草(ギョセイソウ/ドクダミ)、金銀花(キンギンカ)、桔梗(キキョウ)、花梨(カリン)、オリーブ油、蜂蜜(ハチミツ)、生大根(ナマダイコン)、甘草(カンゾウ)、豆乳(トウニュウ)、など

・ 

以上

ん~。
薬膳や漢方を知らない方にとっては、
難しい字が並んでいるし、意味不明に感じるかもしれませんが、

 


【まとめると】
青字の食べ物は、
風邪や熱、喉の痛みや咳など、
肺トラブルに効果のあるものということになります。

自分のからだにいつも注意を向けて、
ん?熱?喉変?肺が重い?頭が痛い?頭が重い?身体が重い?
など、???????のときにどうぞ食べてみては如何でしょう。

コロナであろうが何であろうが、
未病先防、先手必勝ということですね

 


因みに、下の写真は喉の痛みからくる私の常備薬銀翹散(ギンギョウサン)の主薬二種です。
*銀翹散は喉の違和感や痛み、黄色くてネバイ痰、熱からくる頭痛などに即効性があります。引き込む前の防衛薬として携行しています。

金銀花(キンギンカ)と蓮翹(レンギョウ)。

登山で見かけた金銀花の生花(別名:スイカズラ)


食べ物と同じくらい大切なこと
+手洗い
+マスク
+睡眠
+脱悩み
+脱不安
+脱イライラ
+脱焦り
+薬膳を理解する
+三密回避

 


覗いてみてください。

パンデミックと表明された新型コロナウイルスから身を守る。‪りぶちゃんの薬膳勉強№22

りぶちゃんの薬膳勉強 №22(パンデミック「新型コロナウイルス」から身を守る)

《前回は「節分を越すと陽氣が多くなる「春」でした》

世界保健機関WHOは2020.3/11に新型コロナウイスはパンデミック(世界的流行)の状況にあると表明されました。コロナショック!

 

さて、

この状況で、私たちは何をすればいいのでしょう?ビビってばかりだと自律神経バランスが崩れて感染率も高くなりますよ~



先日某製薬会社の代表取締さんとお会いしました。お話によると、新型コロナが流行して品切れになった生薬は金銀花とバンランコンだそう。

金銀花は銀翹散(ぎんぎょうさん)という喉の痛みからくるカゼに処方され、バンランコンはインフルエンザの症状によいと言われている漢方薬です。

 


登山で見かけた金銀花の生花(別名:スイカズラ)




え????
りぶちゃんは腑に落ちません。
それらは症状が出た後の漢方薬でしょ????



それ以前の対策が先でしょ??!!!
そもそも身を守るには何が必要か学びましょう。


 

結論から言うと、

ウイルスが体内に入ってこないよう『気』を高めることが先!!

さぁ!! 気を高めましょう!!

 

自分で管理できる気は3つあります

宗気(そうき)・営気(えいき)・衛気(えき)
どれもが呼吸と飲食物からつくられ、睡眠時に貯蔵されます。

 

それらの気には6つの働きがあります

1.モノを動かす働き
2.温める働き
3.防衛する働き
4.持ち上げる働き
5.変化させる働き
6.臓腑を潤わせる働き

 

つまり、気を高めるには『呼吸と飲食』!!
ただ、手あたり次第食べても逆効果。

 


 

気の生成と管理を高める代表食材をいくつかあげてみました。

イモ・米・豆・キノコ類・アスパラガス・ナツメ・枸杞子・甘草・八角・甘草・山芋・鮭・赤みの魚・肉・アーモンド・桑の実・松の実・ギンナン・落花生・シロキクラゲ・いちじく・すだち・バナナ・りんご・葡萄・氷砂糖 など

(注意)
・体に吸収されやすい形状(細かく切る、よく噛む、液体)
・繊維を柔らかくする(火を通す)
・上の食材をバランスよく食べる(偏らない)

 

食べ物と同じくらい大切なこと
+手洗い
+マスク
+睡眠
+脱悩み
+脱不安
+脱イライラ
+脱焦り
+薬膳を理解する

 

 


 

【まとめ】
パンデミックであろうがなかろうが、
不安にあおられず
『必要な時に必要なものを必要に応じて取り入れる』 かな(笑)

そのうち自分の中に抗体ができたり治療薬が開発されることでしょう。

 


覗いてみてください。

節分を越すと陽氣が多くなる「春」。‪りぶちゃんの薬膳勉強№21

りぶちゃんの薬膳勉強 №21(節分を越すと陽氣が多くなる「春」)

《前回は「間違いだらけの薬膳イメージ・そもそも、新年ってナニ?」でした》

節分です。節とは季節のこと。
節分は季節が分かれること。節を越すと立春。自然界を主体とした本来の新年です


「鬼は外。福は内。」
これは、
『陰の寒邪は外、太陽の邪は内』といった意味合いもあるようです。



大自然のエネルギーの動きを大切にする中医学薬膳では、地球と太陽と月の位置関係から、「陽の氣」が盛んになり始めるタイミングを「立春」とし、一年の始まりと考えます。秋から冬の間は、陽の氣が減少していたので、下の写真のように陽や温の補充を意識するものが役立ちました。


しかし、節が明け立春をすぎ、陽氣が入ってくると、肝の気が自然と上がってきます。眩暈、ふらつき、頭痛、肩こり、鼻水、花粉症、イライラ、憂鬱、生理痛の悪化などがはじまります。下の写真のように気が上がりすぎないもの、気を鎮めるものを意識してとりたいですね。

季節の変わり目です。
セルフチェックをして、
薬膳茶や食材を見直してみませんか?

「間違いだらけの新年イメージ」‪りぶちゃんの薬膳勉強№20

りぶちゃんの薬膳勉強 №20(間違いだらけの新年イメージーそもそも新年って?)

《前回は「間違いだらけの薬膳イメージ・そもそも、薬膳ってナニ?」でした》

今回は、『間違いだらけの新年イメージ・そもそも、新年ってナニ?』です。


私は新年あけまして…、とも新春あけましておめでとう…とも言いません。
1月1日には、2020年あけましておめでとうございます。と言う派です。
旧暦での新年は1月25日、新春は2月4日(豆まき後)だからです。
どっちでもいいことかもしれませんが気になったのでまとめてみました。


では、何故1月1日派と、1月25日派、2月4日派がいるのか?
それは「旧暦」と「新暦」があるからです。

そもそもは、

月の満ち欠けを基準として太陽の動きも視野に入れた太陰太陽暦(陰陽道)旧暦中医学も薬膳も九星気学もこの太陰太陽暦を基準にしています。
旧暦では2020年は1月25日が元旦になります。

ところが、

明治維新のにち(明治5年ごろ)に、太陽の動きだけを基準にして作られた太陽暦新暦です。日本では新暦の1月1日を元旦と定め、国民の祝日にしてお祝いしているようです。

 

そして、

立春はまた別の話です。
一年を太陽の通り道の位置によって24の季節に分類されたものが二十四節気。
春夏秋冬に各6つの節気があり、『立春』という節気が一年の始まりとされていておおよそ2月4日あたりになります。

 


 

りぶちゃんのまとめ

九星気学や中医学、薬膳は旧暦を当てはめ、2月4日からを一年と考えています。
健康と気学は創造の源泉です。充実した一年を過ごすために傾向と対策を知っておくことも創造の源ではないでしょうか。

・月の動きと太陽の動きを基準にすると2020年は1月25日が元旦
・太陽の動きだけを基に国民の祝日と定められた元旦が毎年1月1日
・二十四節気での一年の始まりが立春

 


「九星気学相談」ではこのようなご相談も承っております。


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「間違いだらけの薬膳イメージ」‪りぶちゃんの薬膳勉強№19

りぶちゃんの薬膳勉強 №19(間違いだらけの薬膳イメージーそもそも薬膳ってナニ?)

《前回は「明日はただの冬至じゃないよ」でした》

今回は、『間違いだらけの薬膳イメージ・そもそも、薬膳ってナニ?』です。


2020年あけましておめでとうございます。今年の幕開けも美しい光景を拝むことができました。
初詣に出向かずとも、家から東西南北の山々を拝むことができるので毎年ありがたく拝ませていただきます。


 

さて、

近年の健康ブームに巻かれて、薬膳という言葉だけが先走っていることを非常に残念に思っています。

そこには、1980年ごろ上海で開催された「医学営養学会」の場で、薬膳についての論文発表があったことで薬膳にわかブームが起こった。その後日本でも中華料理やさんを拠点に薬膳が披露された。その後薬膳がメディアに取り上げられて広まったという背景があります。

そこで、本来の薬膳の考えをざっくりまとめました。

 

薬膳は、
料理でも、病気を治す薬でも、ましてや万人の身体にいいものでもございません。

 

5年間で多かった間違いベスト3
1.薬膳料理という料理の種類があると思っている
2.薬膳は漢方薬のような治療薬と思っている
3.薬膳は身体にいいものだと思っている

 

ではナニ???

薬膳の根底は中医学理論

定義は唯物論という古代哲学
(唯物論:可視化できるものもできないものも、大宇宙のありとあらゆるもの(森羅万象)は陰陽の気の運動によって生じ、物質の変化が現象や精神をうみだすという思想)

「宇宙の流れにそった生き方と、食性の強みを生かした食材の選び方を見極める技術が薬膳」
天人合一、医食同源、身土不二、これらの言葉はそれを裏付けています。

 

基礎から学ぶ薬膳教室では、すくなくとも3大間違いを起こさないよう、体にいい生き方、折々の養生法、選び方、組み方を学び、未病先防の薬膳脳を日常に活かす力を育てます。

 


 

りぶちゃんのまとめ

“薬膳を学ぶことは生きる仕組みを学ぶこと”

“上質行動を選択すると、健康で輝きつづけることができる”

“上質行動を選択するためには自己の棚卸(今現在の自分の状態)を正しく把握することが必須”

 


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「明日はただの冬至じゃないよ」‪りぶちゃんの薬膳勉強№18

りぶちゃんの薬膳勉強 №18(明日はただの冬至じゃないよ)

《前回は「漢方薬と同じ働きをする食べ物を考えた!!」でした》

今回は、『天一天上が重なったラッキーな冬至』です。


ここ数日、暗い時間が長い気がしていました。
お天気のせいかな?と思っていたのですが冬至でした。

明日は冬至。
しかも
天一天上始まりの日。

 

冬至と言えば、陰の時間が最も長い日。日照時間が最短、体調不良や悩み事、停滞気味な気持ちもピークな日。冬至を過ぎれば陽気が増すとか、柚子湯やカボチャ、小麦粥で無病息災というありきたりなお話しや、その特性は 昨年の冬至記事で見て頂くとして、今回は「天一天上が重なったラッキーな冬至」。りぶちゃんは考えた。


「天一天上が重なったラッキーな冬至!!」

りぶちゃんは、その理由をまとめた。

 

冬至は万事が吉となる恵方詣りに最適な日。
2019年の恵方は「東北東のやや東」
陰陽が入れ替わる陰平陽秘のタイミング。

恵方詣りに最適な陰平陽秘のタイミングは次の節がわり。
・立春・夏至・冬至・春分・秋分
・日盤切替(年に2度あります)

 

今回の冬至は、天一天上始まりの日。
なので、どの方位にでも恵方詣りに行ける!

(今回の天一天上期間は  2/20~ 1/6)
方位の神、天一神 (なかがみ) が天に上がっている日。日本の陰陽家の説では,天一神は癸巳 (みずのとみ) の日から 16日間は天に上がっており,この期間には,人がどの方角に向って物事を行なってもさしさわりがないが,その他の日には,天一神は地上を遊行し,その方角に向って物事を行なってはならないとされた。

 

③しかも、2019年12月22日の冬至は日曜日!

 


 

りぶちゃんのまとめ

 明日12/22の冬至は日曜日!!
冬至のタイミング。
天一天上はじまり日。
なので、
『開運恵方詣りの方角「東北東のやや東」に誰もがお詣りに行ける!!』

 


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‪りぶちゃんの薬膳勉強№17「漢方薬と同じ働きをするものを考えた!!」

りぶちゃんの薬膳勉強 №17(漢方薬と同じ働き)

《前回は「五大凶方位は天道に勝る」でした》

今回は、『漢方薬と同じ働きをする食べ物を考えた!!』です。


 

五大凶方位を犯してしばらく関東滞在をしたりぶちゃんです。

さすが五大凶方位!!
咳や痛みで眠れない日が続き、
声が出なくなってしまったので、
耳鼻咽喉科を受診。
点滴と投薬で辛い症状V字回復。

西洋医学の良いところはそこですね。即効性。

しかし…!!

西洋医学のお役目はそこまで!!!
その先は、東洋医学の守備範囲♡
りぶちゃんはいいことを考え付きました。

 


 

眠れないほどつらい痛みや咳、濃い痰、胸痛、頭痛がおさまり始めると、
二次的な残存症状がでてきました。

こみ上げる咳や長引く咳、倦怠感、疲れ目、むくみです。
この場合は、病気ではなく二次的な症状です。
そこで、漢方薬を飲むことにしました。
長引く咳は『肺エリア』と『腎エリア』のスタミナ不足。

 

傷んだ肺を復活させる「麦門冬湯(ばくもんどうとう)」と、
機能低下した腎に働きかける「六味丸(ろくみがん)」を選びました。
はい!!こちらも速攻で咳がおさまりました。
症状にぴったりあった漢方を選んだということですね

漢方薬局に行かなくても一般のドラッグストアやネットで買えます。

 

ただ、
毎日漢方薬を飲むのはイヤなりぶちゃんは、
『同じような働きをする食べ物は何があるかな?と考えました。』
これが本来の薬膳です。

 


 

りぶちゃんは考えた①

「こみ上げる咳や長引く咳、倦怠感、むくみに働く食べ物」
一位. はちみつ
二位. 
だいこん
三位. クコシ

 

これらトップ3を合わせた
『『『はちみつクコ大根®』』』
(はちみつは肺エリアを潤わし、大根は肺の過重労働を押さえてスタミナをつけ、クコは肺の援助や疲れ目、浮腫みの調整をするという仕組みです)

 

*つけてすぐと3日後の写真(3日後はまろやかになった)
*汁(エキス)だけ飲む。
残りの具材は煮物に使ったり、具材だけをカップに入れてお湯を注ぐと喉に優しいドリンクになる。

 

【専門的には】
《健脾、化痰、降気、滋補肝腎肺》

・大根) 辛甘涼/ 肺胃/消食 化痰 降気 寛中 嘔吐 消化不良 口渇 痰の多い咳

・蜂蜜) 甘平/脾胃肺大腸/ 潤肺 潤腸 潤膚 止痛 止咳 通便 解毒 疲労

・枸杞子)甘平/肺肝腎/滋補肝腎 明日 潤肺

 

 


 

りぶちゃんのまとめ

『薬食同源といわれているように、食べ物は漢方薬と同じような働きをします。
中医学理論に沿って食材を選択するのが薬膳師です。』

料理を作るのは料理人、主婦、母の仕事。
薬膳師とコーチングの資格がなくてもできることは致しません(‘◇’)ゞ

 


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