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節分を越すと陽氣が多くなる「春」。‪りぶちゃんの薬膳勉強№21

りぶちゃんの薬膳勉強 №21(節分を越すと陽氣が多くなる「春」)

《前回は「間違いだらけの薬膳イメージ・そもそも、新年ってナニ?」でした》

節分です。節とは季節のこと。
節分は季節が分かれること。節を越すと立春。自然界を主体とした本来の新年です


「鬼は外。福は内。」
これは、
『陰の寒邪は外、太陽の邪は内』といった意味合いもあるようです。



大自然のエネルギーの動きを大切にする中医学薬膳では、地球と太陽と月の位置関係から、「陽の氣」が盛んになり始めるタイミングを「立春」とし、一年の始まりと考えます。秋から冬の間は、陽の氣が減少していたので、下の写真のように陽や温の補充を意識するものが役立ちました。


しかし、節が明け立春をすぎ、陽氣が入ってくると、肝の気が自然と上がってきます。眩暈、ふらつき、頭痛、肩こり、鼻水、花粉症、イライラ、憂鬱、生理痛の悪化などがはじまります。下の写真のように気が上がりすぎないもの、気を鎮めるものを意識してとりたいですね。

季節の変わり目です。
セルフチェックをして、
薬膳茶や食材を見直してみませんか?