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登山で楽しむ補陰陽~谷川岳~

こころと身体の健康コーチング 薬膳茶房リブ 国際薬膳師山下れい子

今回の登山遠征では新潟県と群馬県にわたる谷川岳に行ってきました。この山がどれだけ凄い山だったかは他でお調べ頂くとして、まずは、全員が無事に下山できたのが一番の喜びです。

他にも…、

こんな中医学的な楽しみもしてきました。

中医学薬膳では、
気血水のバランスが整い、
体内の代謝循環がスムーズであること
を健康と考えています。

もちろん、こころと心身両面の健康です。

そのために大切なのが

自然界に存在する陰陽バランスの活用。

陰陽バランスは意識することで改善されますので試してみてください。

①朝陽を浴びて陽の氣を摂りいれる「陽」
夕陽を浴びて一日の疲れを流す「陰」

②一歩一歩踏みしめながら大地を感じる「陰」
眺望を見渡して感動する「陽」

 

③自然界も夏の「陽」から、冬の「陰」に向かう準備。
五色(青、赤、黄色、白、黒)のベストバランス。

 

③霧の中不安がよぎる「陰」
霧が晴れて登頂成功した「陽」

 

はい、既にお気づきのことでしょう。
世の中のありとあらゆるものには陰と陽があります。
どちらが良いとか悪いとかではなくどちらも必要なモノです。

陰があるから陽が生まれる
陽があるから陰が生まれる

登り口があるから登れる
山頂があるから降りれる

楽があるから苦める
苦があるから楽める

 

これは中国伝統医学の基本概念のひとつですが簡単に楽しめます( ◠‿◠ )

 

一日のいろいろなシーンを、
今は陰?陽?と、
カテゴライズしてみてください。
心も身体のスッキリと前に進めることでしょう(^O^)

もちろん、傍らには体内の陰陽バランスを整える薬膳茶
これは外せませんね(*´▽`*)


・陰と陽って何?
・薬膳に興味がある
・こころと身体の健康について学びたい
などなど、
「薬膳と西洋医学をもっと身近に」のVol.2が11月7日から8回にわたって開催されます。

ご家族の胃袋と健康を握るお母様や、社員さまの健康を願う管理者様に受けて頂きたい内容です。

詳しくはこちらをご覧ください。

簡単薬膳しよう!潤い補うぎんなん実りの秋♡

こころと身体の健康新聞 薬膳茶房リブ 国際薬膳師山下れい子

四国霊場76番金倉寺さんで行われる朝ヨガのお茶堂に入る祭、目に留まりました。

金倉寺のシンボルタワーのようにそびえ立つ「いちょうの木」。今年もたくさんの実がついていました。いちょうの実を「銀杏」ということはご承知のことかと思います。

さて、その銀杏の働きはどうでしょう?秋冬にかけて薬膳的にも、とてもいいはたらきをしてくれます。

甘苦渋の味/平性(温めも冷やしもしない)
肺腎の経絡に、 補気・ 潤肺・ 止帯・ 縮尿・ 空咳・ 夢精などを整えます。

分かりやすく言うと、肺の潤い不足からくる咳や痰、便秘、やる気低下、また、腎気不足からくる縮尿や夢精などを整えてくれます。

市場に出回るのが楽しみですね♪

簡単薬膳しよう!冬準備の冬瓜、夏準備の胡瓜。違いはなぁに?

こころと身体の健康新聞 薬膳茶房リブ 国際薬膳師山下れい子

今年も晩夏から咲き始めたウリ科の花が実を付けてきました。

いつも生ごみを庭に埋めています。毎年いろいろな植物が発芽して育っています。
柿、金柑、レモン、みかん、ビワ、決明子、胡瓜、冬瓜、トマト、かぼちゃ等々その他何だかわからなくて抜いてしまったのもあります。

今年もウリ科のつるが大きく伸びて、何が実るか楽しみにしていました。葉と花ではキュウリ?冬瓜?と区別がつきにくいのですが、実るとわかります(^^)冬瓜でした。

冬瓜は冬まで保存して食べれるウリ科の食物

ということでついた名前だそうですが、薬膳の食性的にはこのような働きがあります。夏の胡瓜と比較してみました。

『胡瓜:寒性で胃小腸』

のラインに働きかけて
清熱、止渇、むくみとり、テンションのあがりすぎ、水分補給の働きがあります。
口の渇きや夏バテ防止、夏の暑邪対策に役立つ食材。

 

『冬瓜:涼性で肺大腸膀胱』

のラインに働きかけて、
清熱、むくみとり、潤い、こもった熱をとる働きがあります。
呼吸困難、空咳、肺の潤い、肌の潤い、大腸の潤い、便秘、腹水、口の渇き、二日酔い、もの悲しさ、こもった熱など秋の燥邪対策に役立つ食材。

このように同じウリ科でも働きが違います。
秋は乾燥からお肌や肺や気管支を守る冬瓜がおススメです。注意したいのは涼性なので摂りすぎると内臓が冷えて下痢や軟便になる恐れがありますのでご注意ください。

☆ヒント☆

温熱性の食物の生姜やエビや唐辛子、味噌などと一緒にお召し上がりいただくといいようです☺

簡単薬膳しよう!食べる日焼け止め。薬膳漢方のルビー。

こころと身体の健康新聞♡こころと身体の健康コーチングー国際薬膳師山下れい子

阿波踊りや渦潮、金時芋、蓮根で名高い四国徳島県鳴門で砂浴をしてきました。砂浴は推奨本もあり、自然療法のひとつとされているそうです。お話によると、期間限定の砂浴はこの季節、世界から多くの方が鳴門の砂に埋めてもらいに来られるようです。

昨日は、がん患者さんや、ダイエット希望の方、身体に蓄積されている添加物のデトックスをされる方、こころの重荷をおろしたいなどの方々と一緒に8時間砂に埋もれました。

私はナマステゲストハウスさんの8時間コースでお世話になりました。喋ることと動くことを制限されるとツライ私にとっての8時間はきつかったですが、好転反応でしょう、昨夜から黒い宿便がでております( *´艸`)

意外と皆様しれーっとお休みになっておられました。4時間コースもあるようです(^O^)。手ぶらでオッケー、それはそれは至れり尽くせり。まるでフィリピンの日本人ダイバーのお姫様お殿様感覚でした(笑)

さてさて一夜明け、砂浴の好転反応と同じくらい気になるのが「日焼け」。薬膳や漢方では食べる日焼け止めと言われているのが「漢方のルビー(枸杞)」です。

*この薬膳茶は、漢方のルビーに薄荷と緑茶を入れて身体の余分な熱をトル働きで、日焼け後の回復にとても効果があります。

*某化粧品メーカーの研究で*
クコの実エキスを口から食べるまたは飲むことで、日焼けで赤くなること、黒くなることの両方の日焼けを抑えるはたらきと、黒くなったお肌を白く戻すはたらきがあると発表されています。日焼け止めクリームで言うとSPFとPAの両方に働きかけてくれます。

*食物性味表では枸杞子を調べると出てくるクコの実は、平性で肝腎肺の経絡を潤わしたり、ふらつき、目眩、目を見えやすくしたり、腰膝をしっかりさせるような働きがありますし、体内に入ってきた外的危険要因を排除する働きも高まります。

*【枸杞子のこのような美容作用】
1、美白作用
2、抗酸化作用
3、コラゲナーゼ活性阻害作用

枸杞子は美容にとって夏の常備素材かもしれませんね(^^♪

薬膳茶房リブ~ごあいさつ~が変わりました

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薬膳茶房リブは、舌や脈、氣やこころ、身体を診てつくるパーソナル薬膳茶房。約60種類の薬膳素材から国際薬膳師山下れい子がお好みの味をベースに薬膳茶をブレンドします。

目的は中医学理論を味方にした「パーソナルケア」

食べるものに身体は反応するというしくみのパーソナル薬膳を味方にしています。病気予防や回復、免疫力の向上など、美と健康を維持し続けることによって「パーソナルに豊かな人生」を味わっていただくことを目指しています。

大きな特徴はふたつ、

・まず、全ての食品に含まれる特性を活かして身体の調子やEQ値(心の知能指数)を整えるコト。食物が持つ4つの特性は「食味、食性、帰経、効能」。それらのブレンド具合が「感情」や「情動の自己調節」、「自律神経調整」などと密接につながっている五臓六腑を整えます。

・また、人間の身体が本来持っている力を高めるために、自然界の氣を体内に摂りいれたり、経絡や瘀血の流れをスムーズにして体内に蓄積された不要なモノを排泄や昇華させてパーソナルに豊かな人生に向けていけるようサポートさせていただきます。

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