「薬膳インストラクター認定試験対策セミナー」タグアーカイブ

2023年秋・薬膳インストラクター「初級」認定資格試験

薬膳インストラクター「初級」認定資格試験

三豊市後援(全日本薬膳食医情報協会(Any協会)四国唯一の受験校)

未病医学 として近年注目を浴びている中医学薬膳。それは日常の食を〝薬食〟として機能させる仕組み。ご自身や身近な方にも大変役立つ生涯医療費削減ツールです。 中医学薬膳認定資格を取得しませんか? 全日本薬膳食医情報協会が認定する試験のポイントを、中医学エビデンスに基づいて端的にお伝えします。短期間で資格取得されたい方にもおススメの1day試験対策セミナーです。薬膳が初めての方でも受講できます。

 〇全日本薬膳食医情報協会 薬膳教育認可施設 主宰山下れい子が講師を務めさせていただきます。

<このような方におすすめです。>
◎短期間で薬膳を勉強をしたい方
◎通常のコースで通うのが難しい方
◎基礎から学ぶ薬膳教室を受講中の方
◎前回の試験に間に合わなかった方
◎最短で薬膳の資格取得を目指す方
◎コロナで受験ができなかった方


全日本薬膳食医情報協会(Any協会)
①「1day集中」認定試験対策セミナー
②認定資格試験

【出題範囲】
1.薬膳について・食物の性質・五行理論
2.気血津液の働き、生成と輸布
3.薬膳設計のまとめ
4.模擬試験

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◆①◆試験対策セミナーについて

通常は全4回のコース内容を、簡潔にポイントを押さえてお伝えする集中セミナーです。

【対策セミナー開催日】
2023年11月23日(木曜・祝日)
2023年11月24日(金曜)
※両日とも同じ内容です。一方をお選びください(両日受講もOK)
※各日とも4名様に満たない場合は一方の日に変更していただく場合がございます
※お申込み、着金期限:11月9日(木)着金厳守

【受講料】
39,500円(テキスト・問題集・模試・性味表ハンドブック等一式)
※11/9迄に高瀬茶業組合にお持ちいただくことが難しい方は「振込(前払い)」を選択ください
※Any協会において価格改正があった際はそれに準じます。変更の際は差額料金をお支払いいただきますことをご了承ください。

【開催時間】
9時~16時00分(休憩90分)
【開催場所】三豊市後援
高瀬茶業組合二階 薬膳部
〒761‐0021香川県三豊市高瀬町佐股甲2476
【講師】全日本薬膳食医情報協会 教育認可施設主宰
国際調理薬膳師 山下れい子

 


◆②◆薬膳インストラクター初級認定試験について

【開催日】2024年1月14(日)

【受験料】25,000円
※Any協会において価格改正があった際はそれに準じます。変更の際は差額料金をお支払いいただきますことをご了承ください。
※着金期限:2023年12月28日(木)お申込み(受験票届け出)と着金厳守
※期限内に
高瀬茶業組合にお持ちいただくことが難しい方は「振込(前払い)」を選択ください

【試験時間】
10時~11時(一時間)
※10分前にはご着席ください
※9時半から入場できます

【開催場所】
高瀬茶業組合二階 薬膳部
〒761‐0021香川県三豊市高瀬町佐股甲2476
【試験官】全日本薬膳食医情報協会 教育認可施設主宰
国際調理薬膳師 山下れい子

[その他注意事項・問合せ]
・キャンセルは不可。次回の試験に繰り延べ。
・お支払いは振込。上の着金期限厳守でお願いいたします。
・振込口座等の詳細は、お申込みいただいた後にメールにてお知らせします。
・入金後の返金はお受けできません。
・infom@yakuzen-line.com のアドレスを受信できる設定にお願いします。
・お問合せはお問合せフォームかお電話
TEL:0875-56-6011(電話は日曜定休)
高瀬茶業組合薬膳部


▼お申込みは下のカートで、①試験対策セミナーと②認定試験をお選びください


SNSでご案内しております。

     

①薬膳インストラクタ―初級『試験対策セミナー(受講一式)』/申込み、着金締切11/9
在庫状態 : 在庫有り
¥39,500(税込)
数量11月23日(木祝)1名 
在庫状態 : 在庫有り
¥39,500(税込)
数量11月24日(金)1名 

②認定試験(初級) 2024年1月14日(日)/受験票提出・着金締切12/28
在庫状態 : 在庫有り
¥25,000(税込)
数量受験一式 

2023年春 薬膳インストラクター(初級)認定資格試験

2023年春 薬膳インストラクター(初級)認定資格試験【香川県 三豊市】

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2023年春 薬膳インストラクター(初級)認定資格試験【香川県 三豊市】

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薬膳インストラクター「初級」認定資格試験

三豊市後援(全日本薬膳食医情報協会(Any協会)四国唯一の受験校)

「未病医学」 として近年注目を浴びている「中医学薬膳」。それは日常の食を〝薬食〟として機能させる仕組み。ご自身や身近な方にも大変役立つ「生涯医療費削減ツール」です。 中医学薬膳認定資格を取得しませんか? 全日本薬膳食医情報協会が認定する試験のポイントを、中医学エビデンスに基づいて端的にお伝えします。「初級」は、短期間で資格取得されたい方にもおススメの1day試験対策セミナーです

 〇全日本薬膳食医情報協会 薬膳教育認可施設 主宰山下れい子が講師を務めさせていただきます。

 

全日本薬膳食医情報協会(Any協会)
①「1day集中」認定試験対策セミナー
②認定資格試験

【出題範囲】
1.薬膳について・食物の性質・五行理論
2.気血津液の働き、生成と輸布
3.薬膳設計のまとめ
4.模擬試験

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◆①◆試験対策セミナーについて

通常は全4回のコース内容を、簡潔にポイントを押さえてお伝えする集中セミナーです。再受講の方は半額で受講できます。

【開催日】
2023年5月14日(日曜)
2023年5月15日(月曜)

【開催時間】
9時~16時00分(休憩90分)

【開催場所】三豊市後援
高瀬茶業組合二階 薬膳部
〒761‐0021香川県三豊市高瀬町佐股甲2476
【講師】全日本薬膳食医情報協会 教育認可施設主宰
国際調理薬膳師 山下れい子

 


◆②◆薬膳インストラクター初級認定試験について

一年以内に薬膳インストラクター認定試験対策セミナーを受講された方が対象です(過去にコロナ等の理由で試験が延期された場合を除く)

【開催日】
2023年6月18日(日)✳︎変更する場合もございます。

【試験時間】
10時~11時(一時間)

【開催場所】
高瀬茶業組合二階 薬膳部
〒761‐0021香川県三豊市高瀬町佐股甲2476
【試験官】全日本薬膳食医情報協会 教育認可施設主宰
国際調理薬膳師 山下れい子

新スタートする薬膳教室のご案内(開催近し)

基礎から学ぶ薬膳教室の開催が近づいてきました
締切りのあるセミナーや人数制限のある教室もございます。
ご確認下さいませ。


《マイブレンド薬膳茶WS》

マイブレンド薬膳茶教室アレルギー専科 2/16 ・2/19(香川県 坂出)
講師:田中利江


マイブレンド薬膳茶教室(糖質オフスイーツ付き)2/17(香川県 丸亀)
講師:北川典子


●《2021年2/26 (土)春を楽しむ薬膳料理教室(定期開催中)》講師:則久育葉


薬膳インストラクター初級『試験対策セミナー』
認定試験(香川県)に合わせたセミナーです
締切3月14日着金必須

対策セミナー講師:山下れい子
試験日の試験官:池田哲子


●《2021年3/12スタート・自分専用の薬膳茶で学ぶ教室》講師:田中利江
基礎から学ぶ薬膳教室


●《2021年3/20スタート・薬膳スイーツ教室》講師:池淵琴音
基礎から学ぶ薬膳教室


《2021年3/21スタート【オンライン】WEB DE薬膳》講師:中口恵美
基礎から学ぶ薬膳教室


高瀬二ノ宮教室》講師:山下れい子
基礎から学ぶ薬膳教室


●《2021年4/18スタート・ステップUP中級セミナー 高瀬二ノ宮》講師:山下れい子


2021年4月スキルアップセミナー(リモート受講もできます)
講師:山下れい子

(★セミナー後、14時より無料グループコーチング(修了証書授与された方(1回限り無料))


●《パーソナルコーチングモニター

毎月2名募集中


・急な変更はHPFacebookInstagramTwitterでお知らせさせていただきます。

毎月のイベント・WS予定はこちら

・基礎から学ぶ薬膳教室は共通テキストを使っています。ご都合に合わせて色々な教室で受けていただくこともできます。振替、再受講も自由。

・・ 香川県三豊市後援・高瀬茶業組合主催(新聞記事)


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髪には加齢度(腎精残高)が顕れます。~冬養生~

「髪」「腎・膀胱」「冬」は深く繋がっています。

髪には腎精残高が顕れます。

 

~冬の身体は温め養生~
2018年は11月7日が立冬です。

 

冬養生の準備で31cm髪を切りました。
腎精残高の減少を抑えるエコ化といっても良いかもしれません。
折角なので、切った髪は「JHDACK賛同店 ビューティサロンMK」さまで、
ドネーションして頂きました。
どなたかのお役に立てて頂けるならあり難いことです。

 

中医学では髪と腎精は深く繋がっています。

髪をみると年齢がわかると言われいるように、加齢につれ髪の色、つや、量が減少していきます。これは見た目で分かるので対処できやすいのですが、同様に低下している腎精には気付きにくいものです。不調な症状が出るまえに養生を始めましょう

「腎」はたくさんの働きをしてくれています。

一年のうちで、寒くなる冬に最も機能低下しやすいのも特徴です。冬になる前から先取冬養生を初めても良いかもしれませんね。

【腎の働き】
腎は生まれたときに親からもらった氣(腎精)を蓄えている生命源の臓器です。
生きている限り自然消耗していきますが、毎日の養生で補充することで維持されています。腎のパワーが心と体の老化と深くつながっています。

①成長・発育・生殖させる
②体のうるおいをつくる
③氣を納める
④骨・脳・血をつくる
⑤臓腑を潤わせ温める

 

【冬は腎経のトラブルが起こりやすい】
腎臓、膀胱、骨、耳、恐怖感、髪、冷え、皮膚の収縮、筋肉の引きつり、暗く塞ぐなどのトラブルが起こりやすい時期。それらは潤い不足や記憶力、気力、精力の低下、消化器系の虚弱へと波及していきます。

内外から温めることを心がけましょう。

 

【身体を内部から温める食材や黒い食材をとり入れましょう】
黒豆、黒キクラゲ、黒米、黒ごま、生姜、桂枝、葱、八角、紫蘇、唐辛子、山椒、蓬、など
[温熱、温陽、散寒、補気、補血など]

 


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