2019年 最強開運日・言葉の意味

《2019年 最強開運日》

2019年の最大強運日はこの3つ

1位★2019/6/26(水)  天赦日・一粒万倍日・神吉日(凶と重ならない日)
2位★2019/2/10(日)  天赦日・寅の日
3位★2019/11/7(木)  天赦日・神吉日

 

その他の強運日
1~6月)(7~12月)(言葉の意味


《言葉の意味》


【何でも効果あり・万よし】
:天赦日、鬼宿日(恋愛以外)、天恩日(凶事以外)、大明日

【特に金運】
:一粒万倍日、寅の日、巳の日

【特に恋愛運、結婚など】
:母倉日、寅の日は除く

【家を建てるなど】
:月徳日、大明日

【引っ越し、移転など】
:大明日

【先祖供養】
:神吉日

【吉日が重なっても効果ナシ】
:不成就日

 


 

▶一粒万倍日(コトバンクより)
※新しいことをするのに最適な一日。経済面・金銭面で多くの力を与えてくれそうな日となります。

一粒の種子をまけば万倍になって実るという意味から,種まき,貸付け,仕入れ,投資などを行えば利益が多いとされる日。正月は丑(うし),午(うま)の日,2月は寅(とら),酉(とり)の日というように月によって違い,暦の上の吉凶の日とは一致しない場合がある。

 

▶天赦日(wikipediaより)
何を始めても素敵な日(最強の開運日)最上の大吉日なので年に数回しかない。
この機会を逃さないように!!!
2019年は1/27・2/10・4/11・6/26・9/8・11/7・11/23

てんしゃにち、てんしゃび。暦には「天しや」と書かれ、選日にも書かれる。この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。
天赦日は季節と日の干支で決まり、年に5回または6回。

 

▶母倉日(wikipediaより)
※結婚・付き合う日などに最適母が子を育てるように神様が人間を慈しむとされているので、母になる準備の結婚などは最適。付き合うなど恋愛面でも効果的な一日。

ぼそうにち。暦には単に母倉と書かれる。母が子を育てるように天が人間を慈しむ日という意味で、「七箇の善日」の一つである。何事にも吉で、特に婚姻は大吉とされる。また、普請・造作も吉である。母倉日は節切りで、次の日に配当される。

 

▶神吉日とは(wikipediaより)
※神様や先祖に感謝すると良い一日、神社を詣でたり、先祖のお墓に供養に行くと良い日。

かみよしにち、かみよしび。暦には「神よし」と書かれる。神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる。この暦注は、日本独自のものである。神吉日は日の干支だけで決まり(不断)、以下の33種の干支に配当される。数字は甲子からの日数である。

 

▶大明日(wikipediaより)
※太陽が祝福してくれる一日。家を建てるスタートや引っ越しや旅行などにおすすめの開運日。

だいみょうにち。暦には「大みやう」と書かれる。「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉である。特に建築・移転・旅行に良いとされる。大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注。

 

▶鬼宿日(コトバンクより)
暦注の一。二十八宿の鬼宿にあたる日。最吉日で、婚礼以外は万事に大吉とされる。※注意したいのは婚礼以外。結婚・付き合うなどの恋愛面では効果を見込めない一日となりそうです。

 

▶天恩日(wikipedeiaより)
※凶事に用いられないように注意が必要。死去、病気、けが、事故、事件、天災、葬祭などはこの日は避けましょう。それ以外は大吉日となります。

てんおんにち。暦には「天おん」と書かれる。名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉であるが、凶事に用いてはならないとされる。

 

▶月徳日(wikipediaより)
※家の増改築などにオススメ
つきとくにち、がっとくにち。家の増改築など土に関わる行いに吉とされる。

 

▶寅の日(じぶん銀行コラムより)
※お金を稼ぐ、貯める、呼び寄せるならこの日。

「虎は千里往って千里還る」という諺があるように、虎は一日で千里もの道を往復できるというように、出て行ったものがすぐに戻ってくるという意味があるのです。ですから、結婚・入籍・付き合う日には向きませんが、BIGの購入や財布を新しくすると出て行ったお金が戻ってくる、この日に旅行に出かけると安全に帰ってくることができる、などと言われています。

また、黄色と黒の縞模様は金運と密接な関係があるとも言われています。「寅の日」はお金を呼び寄せ、さらに使ったお金を呼び戻すお金持ちには欠かせない日と言えるでしょう。

 

▶巳の日(じぶん銀行コラムより)
※お金持ちには欠かせない日。こちらも金運アップに最適な一日といえます。

巳(み)とは、蛇のこと。昔、蛇は脱皮を繰り返すことから「生と死」を連想させる生き物として考えられていて、人間にはどうしようもない事象を連想させる蛇は「神の使い」として信仰されることも多かったようです。蛇は、宗教によっては悪魔そのものと考えられることもありましたが、日本では弁財天の使い、または弁財天の化身だとする信仰が生まれ、金運に結びつく生き物だと言われており、蛇の夢をみると縁起が良いと言われるほど。この巳の日に、お金にまつわるお願いをすれば、蛇が使いとなって弁財天に届けてくれるそうで、金運・財運アップの日とされています。

 

▶大安(wikipediaより)
「大いに安し」の意味。六曜の中で最も吉の日とされる。何事においても吉、成功しないことはない日とされ、特に婚礼は大安の日に行われることが多いほか、自動車の登録日や納車日、建物の基礎工事着工日や引渡日をこの日にするという人も少なくない。また、内閣組閣も大安の日を選んで行われるという。

 

▶天一天上(出典:歓喜宝暦 神霊館 榎本書店)
方位の神である天一神 (なかがみ) が天に上がっている日をいう。日本の陰陽家の説では,天一神は癸巳 (みずのとみ) の日から戊申(つちのえさる)までの 16日間は天に上がっており,この期間には,人がどの方角に向って物事を行なってもよい日。しかし、その他の日(己酉の日より)には,天一神は地上を遊行しているので,その方角に向って物事を行なってはならないとされている。

2019年の天一天上日
2/25~3/12
・4/26~5/11
・6/25~7/10
・8/24~9/8
・10/23~11/7
・12/22~2020/1/6
 

 

▶不成就日(wikipediaより)
※吉日だとしても不成就日が重なると一気に凶日となるので要注意。

何事も成就しない日とされ、結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事など、事を起こすことが凶とされる。市販の暦では他にも色々なことが凶となっていて、結局は全てのことが凶ということになる。

(気学資料)

 


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