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恒例 ぎっくり腰…。 りぶちゃんの薬膳勉強№26

りぶちゃんの薬膳勉強 №26(恒例ぎっくり腰)

《前回は「梅雨はむくむと言うけれど…でした》

 

ぎっくり腰は腰の捻挫でございます。

《 原因の多くは自己管理不足 》

 

りぶちゃんはランナー時代からぎっくり腰を繰り返しています。昨年からは梅雨時期恒例ぎっくり腰。今年も例外なく数日前からやってます。すると、他の数名からもご相談をいただきました。せっかくなので取り上げてみました。

前回、天候の変動が激しく適応しにくかったり、不快を感じる「梅雨」の季節は、不調を訴える人が多くなるというお話をしましたが、ぎっくり腰もそのひとつ。

 

原因は大きく分けるとふたつ
・健康な青年期のぎっくり腰は、重いものを持ったり、ハードトレーニングの連続
・壮年期、老年期は、気のゆるみや筋繊維の劣化や筋力低下、臓腑下垂など

 


 

あ!先に言っておきますが、ぎっくり腰とヘルニアは違います。損傷を起こす場所が異なります。そもそも、りぶちゃんは約20年以上前に関東の整体学院を卒業後、整体師をしていましたので、その辺もよく分かっています(笑)

・ぎっくり腰は筋繊維や靭帯、軟部組織異常で、周辺がむくんだり、火照ったり、動作を起こす時に痛みがあります。

・それに対し、ヘルニアは椎間板変異のこと。椎間板が歪んで神経を圧迫するので足先(特に足の親指)にまで痺れがおきたりします。

 


 

【では、捻挫って何?からみてみましょう。】
Wikipediaによると、捻挫、または挫きは、関節に関節の許容範囲を超えた動きが与えられた為におきる損傷の一つである。多くは患部に痛みと腫脹、熱感を伴う。一般用語として多用されるが、医学用語としては更に損傷部位を限局し、○○靭帯損傷ということが多い。

そうなんです。
関節やそれを支える仕組みのキャパオーバーが切っ掛けなんです。

【キャパシティーは人それぞれ】
関節の許容範囲は人それぞれ。予防法も人それぞれ。
・関節や筋繊維はしっかりしているが、それ以上の負荷がかかっていないか?
(この場合は、物理的な問題なので重いものは持たないようしたり、体重増加に注意したり、長時間の同じ姿勢は避けましょう)

・いつもと同じ負荷や動きでも、関節やそれを支える仕組みが落ちていなかったか?
(この場合は、関節やそれを支える仕組みを高めるとともに、今の体力や筋力、体重を確認しましょう。昔は…という過信は禁物です。知らぬ間に近づいているのが老化現象です)

 


 

【ぎっくり腰、どうすればいいの】
・なんといっても安静です。痛む場所に負担をかけないよう休みましょう。
(腰痛ベルトで負担を軽くしましょう。近頃はいろいろな腰痛ベルトがでて試しましたが、生ゴムのが安定していい感じ)

・熱感があることが多いので、その場合は患部を冷やしましょう。

・早く回復させたいなら、水分だけとって絶食して冷やして2~3日寝る。

・食べるとしたら清熱、利水、補気健脾の食べ物をとりましょう。
お腹の調子を整えると防衛力を左右する気血水がスムーズにつくられます。

※今なら小豆粥や緑豆ぜんざい、トウモロコシ粥、冬瓜スープ、西瓜、メロン、胡瓜、トマトなど+紫蘇やネギでお腹を温めましょう。乳製品は湿を生むので厳禁です。アルコール類も控えましょう。

 


回復したら、筋力をつけましょう!!
回復したら、体重を落としましょう!!
回復したら、浮腫まない食生活を心がけましょう!!

と、リブちゃんは毎年思うのであります。反省(笑)

 

 


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