月別アーカイブ: 2020年1月

コーチングを受けて…「皆様の声」

《今月のコーチングモニターさまのご感想》

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【60代女性】
コーチングを受けてスッキリしました。モヤモヤと思っていたのは、趣味なのか仕事なのか?①仕事である ②仕事に今後はしていく と、優先順位が決まりました。

あとは目標に向かうのみ、シンプルなのになぜに動けなかったのだろう?一人で考えると迷走していました。コーチングを受けたことで、道筋がたちました。

あとは行動におこし実践していきます。迷ったときはまたコ―チングでフォローしていただき、ぶれない道を歩みます。「三方よし」を旗印に掲げました。ありがとうございました。


【50代女性】
コーチング3回を受けて。
今回で、終わりなんですね、終わってみて、もう、終わり
いえいえ、いまから、始まりですね。そんな気持ちになりました
初めての時、ハテナハテナが飛び交ってました。

でも、今これ要るの?とスパッと切ってくれるので、回を重ねる事に、うんうん、これだとやりたいことが見えてくるかも?と思うようにようになりました。

そして、最後に、な、なんと、テーマや名前、ロゴ迄できました。
凄い、やったね!。ぱん!とはじけるように自分がいまから楽しみながら出来る事が見つかった。一歩でも前に進むよう、考えていけると思いました。
これからの10年、楽しむぞ。ありがとうございました

 


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薬膳を学んで…「みなさまの声」

《基礎から学ぶ薬膳教室 受講後のご感想》
(一部をご紹介させていただきます)

[これまでの皆様の声]

 

[30代女性]
①薬膳を学んでどんな変化がありましたか?
家でご飯を作るときに、自分や家族の症状にあったものを使うと、お得な感じがして嬉しかった。きゅうりを子供が食べてくれなかったときに調べてみると、症状に合った食材だったのでそれを伝えると食べてくれたという一石二鳥話もありました。

②薬膳をこれからどのように活かしたいですか?
具体的に
まず自分の病気を治したい。そして家族それぞれに良い食材を使ってご飯を作りたい。

 


[50代女性]
①薬膳を学んでどんな変化がありましたか?
食べるモノへの意識と何事も目的があることで、次への行動が変わることを意識するようになりました。「何を選ぶか」の大切さも知りました。

②薬膳をこれからどのように活かしたいですか?
仕事場を構えられたので、口座に来るお客様へのお茶を工夫したい。
学んだことを少しずつ整理しつつ経験を積む為にもお茶会など開く。

 


[40代女性]
①薬膳を学んでどんな変化がありましたか?
・食材に対する考え方、とらえ方がより深くなった。
・今身の回りにある食材を活用することと、自分や周りの人の体質を薬膳的な目線で見られるようになった。新しい目線なので深めていきたいです。

②薬膳をこれからどのように活かしたいですか?
・薬膳茶を毎日のお茶のひとつとして取り入れること。体質改善していくこと。
・旬の食材、栄養素に加えて、今回学んだことを活かして体質改善料理を作りたい。


[40代女性]
①薬膳を学んでどんな変化がありましたか
まだ特に変化なし。

②薬膳をこれからどのように活かしたいですか?
薬膳で自分の不調を治せる。未病のうちに治せるとわかったことで安心につながりました。

 


 


 

[これまでの皆様の声]


 

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脳科学者 茂木健一郎博士botに癒される

『癒される』という言葉は人によって意味合いが異なるものです。

私は、脳科学者茂木健一郎博士の言葉に癒されます。
著書も愛読し、Twitterも博士とbotを毎朝拝読しています。
常々感じていることや考えていることに共感できるからです。


\今朝目に入ったbotはこれ!/
私の信念やコンセプト『変化を楽しむ』の裏付けみたいでしょ☆彡

創造性は、脳の学習のプロセスと深く関係する。最大の創造性は、自分自身が変わることである。多くの場合、感動が、新しいものと出会い、それを受け入れる脳の働きと連動して生まれる。感動できる人は、変化することができる人である。

♡ ♡ ♡

自分の枠内で考えて考えて考えて寝れないほど考えつくしても脳は成長しませんし、大した閃きや変化も得られません。外界の考え方や感じ方など『自分の枠を超えた新しい刺激』によって感動し脳は急成長するとされています。そのお役に立つのがコーチング。山下れい子のコーチングは切り口が斬新。モニター募集中

 




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講師陣の研修会を開催しました。

薬膳プラットホームⓇリブ定例会

薬膳師9名が集結して薬膳師がいるお店で講師研修を行いました。
薬膳ランチを頂きましたが、薬膳のお話しは一切いたしませんでした(‘◇’)ゞ
参加費も無料なので枠を超えたお話しができました。


【今回の研修テーマ】
・講師として「何がしたいか?!」と、独自性を高める、相互連携協力の意識確認

自己紹介からゆるく始まりました。
が、結果的にはご参加みなさまの熱いディスカッションになっていました。

どんどん語り合うことで、
自分と他者との違いや、ほんとうに自分がやりたいことなどを、キラリ!!ピカリ!!ふんわり!!と感じ取ることができたのではないでしょうか?

考え方、感じ方、価値感、現状とのズレ、やりたいコトとのズレ、思い込み枠など、とてもたくさんのことを見つめなおす機会だったと思います。


薬膳でも大切にされていることは、『実するものを先に瀉する』
(今ある要らないものを先に取り去ろうという考え)
2月4日には節が変わり本当の意味で2020年になります。節が変わるころには、不要な枠組みを瀉して、新しい視点を持つ講師陣が結成されていることでしょう!

これからも無料参加の講師研修会を定期開催いたします。
次回は徳島開催です。

今回の定例会開催場所:香川県三豊市詫間町詫間占いカフェハスハス


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「間違いだらけの新年イメージ」‪りぶちゃんの薬膳勉強№20

りぶちゃんの薬膳勉強 №20(間違いだらけの新年イメージーそもそも新年って?)

《前回は「間違いだらけの薬膳イメージ・そもそも、薬膳ってナニ?」でした》

今回は、『間違いだらけの新年イメージ・そもそも、新年ってナニ?』です。


私は新年あけまして…、とも新春あけましておめでとう…とも言いません。
1月1日には、2020年あけましておめでとうございます。と言う派です。
旧暦での新年は1月25日、新春は2月4日(豆まき後)だからです。
どっちでもいいことかもしれませんが気になったのでまとめてみました。


では、何故1月1日派と、1月25日派、2月4日派がいるのか?
それは「旧暦」と「新暦」があるからです。

そもそもは、

月の満ち欠けを基準として太陽の動きも視野に入れた太陰太陽暦(陰陽道)旧暦中医学も薬膳も九星気学もこの太陰太陽暦を基準にしています。
旧暦では2020年は1月25日が元旦になります。

ところが、

明治維新のにち(明治5年ごろ)に、太陽の動きだけを基準にして作られた太陽暦新暦です。日本では新暦の1月1日を元旦と定め、国民の祝日にしてお祝いしているようです。

 

そして、

立春はまた別の話です。
一年を太陽の通り道の位置によって24の季節に分類されたものが二十四節気。
春夏秋冬に各6つの節気があり、『立春』という節気が一年の始まりとされていておおよそ2月4日あたりになります。

 


 

りぶちゃんのまとめ

九星気学や中医学、薬膳は旧暦を当てはめ、2月4日からを一年と考えています。
健康と気学は創造の源泉です。充実した一年を過ごすために傾向と対策を知っておくことも創造の源ではないでしょうか。

・月の動きと太陽の動きを基準にすると2020年は1月25日が元旦
・太陽の動きだけを基に国民の祝日と定められた元旦が毎年1月1日
・二十四節気での一年の始まりが立春

 


「九星気学相談」ではこのようなご相談も承っております。


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「間違いだらけの薬膳イメージ」‪りぶちゃんの薬膳勉強№19

りぶちゃんの薬膳勉強 №19(間違いだらけの薬膳イメージーそもそも薬膳ってナニ?)

《前回は「明日はただの冬至じゃないよ」でした》

今回は、『間違いだらけの薬膳イメージ・そもそも、薬膳ってナニ?』です。


2020年あけましておめでとうございます。今年の幕開けも美しい光景を拝むことができました。
初詣に出向かずとも、家から東西南北の山々を拝むことができるので毎年ありがたく拝ませていただきます。


 

さて、

近年の健康ブームに巻かれて、薬膳という言葉だけが先走っていることを非常に残念に思っています。

そこには、1980年ごろ上海で開催された「医学営養学会」の場で、薬膳についての論文発表があったことで薬膳にわかブームが起こった。その後日本でも中華料理やさんを拠点に薬膳が披露された。その後薬膳がメディアに取り上げられて広まったという背景があります。

そこで、本来の薬膳の考えをざっくりまとめました。

 

薬膳は、
料理でも、病気を治す薬でも、ましてや万人の身体にいいものでもございません。

 

5年間で多かった間違いベスト3
1.薬膳料理という料理の種類があると思っている
2.薬膳は漢方薬のような治療薬と思っている
3.薬膳は身体にいいものだと思っている

 

ではナニ???

薬膳の根底は中医学理論

定義は唯物論という古代哲学
(唯物論:可視化できるものもできないものも、大宇宙のありとあらゆるもの(森羅万象)は陰陽の気の運動によって生じ、物質の変化が現象や精神をうみだすという思想)

「宇宙の流れにそった生き方と、食性の強みを生かした食材の選び方を見極める技術が薬膳」
天人合一、医食同源、身土不二、これらの言葉はそれを裏付けています。

 

基礎から学ぶ薬膳教室では、すくなくとも3大間違いを起こさないよう、体にいい生き方、折々の養生法、選び方、組み方を学び、未病先防の薬膳脳を日常に活かす力を育てます。

 


 

りぶちゃんのまとめ

“薬膳を学ぶことは生きる仕組みを学ぶこと”

“上質行動を選択すると、健康で輝きつづけることができる”

“上質行動を選択するためには自己の棚卸(今現在の自分の状態)を正しく把握することが必須”

 


「基礎から学ぶ薬膳教室」ではこのようなお話もしております。


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