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薬膳粥ランチも注文OK♡舌診てつくる薬膳茶WS(徳島県松茂ソライロテーブル)

台風の影響で延期になってしまいましたワークショップの振替日が10/28日曜日に決まりました。

 

徳島県松茂町でのワークショップは残すところ2回となりました。
Facebookイベントページ

「いつか薬膳勉強したい…」
「いつか気学を聞きたい…」
「いつかパーソナルカラーで輝きたい…」
と思われているとしたら…、この機会に是非ともご来場下さいませ。
 
 
【薬膳+カラー+気学のパーソナライズ ソライロ勉強会】
 自分で👅を見て、体調がわかり、食材まで選べれば医者いらず(^^)。
秋冬の中医学やってみましょう。
 
⭐️舌診てつくる薬膳茶WS
      テーマ【秋と乾燥とカゼ養生】10:00〜13:00
      参加費  ¥4000(薬膳茶一回分つき)
内容:①秋冬の身体と事前対策(養生)
(ご自宅でとり入れたい食材もお伝えします)
②舌診てつくろうマイブレンド薬膳茶
 
⭐️薬膳お粥ランチ  ¥1000(WS参加者さま¥900)
  数量に限りがございます。お早目のご予約をお願いします。(お食事だけでもOK)
 
⭐️午後からは
   【九星気学】
れいことゆうこのダブル気学3000円
・九星気学では2人の気学鑑定士が目からウロコの九星気学相談会をいたします。
 ・前半はご自身の性質を知り、後半は今後の動きを知る!
 
⭐️10:00〜16:00
  【いど裕子氏によるパーソナルカラークイック診断】30分2500円
★午前の部 4名枠があります★
第一印象は○秒で決まるでしょうか?
あなたの内面にある「本当の魅力」を輝かせる事が出来るのは、自分に似合う色を身につけているから。
パーソナルカラーとは生まれ持った肌、目、髪の色からあなたに似合う色を見つけます。出会った瞬間から人を惹きつける「あなた」になる第一歩!
 
 
⭐️【カラーセラピー】20分1000円
TCカラーセラピー(パーソナリティー・ストーリーワーク)
カラーボトルセラピーもご予約承っております😊
「今の自分を知る」とっても面白いですよ✨
 
📣カラー、気学、お食事だけのご参加もお待ち致しております
午前中のパーソナルカラー・カラーセラピーはまだご予約可能です
 
 

【ご予約状況】
<午前>
10:00~
10:30~
11:00~
11:30~

 

<午後>
気学・パーソナルカラー・カラーセラピー・コーチングのご予約は、
ご希望コースを予約時にお伝えください

13:00~カラー🈵・コーチング🈵
13:30~
14:00~気学🈵・カラー🈵
14:30~気学🈵・カラー🈵
15:00~
15:30~
16:00~

 

山下れい子 プロフィール
  
井門 裕子 プロフィール
  
大田 佳代 プロフィール

季節にも陰陽があるよ。中医学薬膳№16

「中国伝統医学の基本となる陰陽」
季節にも陰陽があります。

続きを読む 季節にも陰陽があるよ。中医学薬膳№16

気学は運気の統計学。氣療は気を流す施術。補気は気を補うこと。

気学の話で国際薬膳師同期会は大盛り上がり。

 

中医学を学んでいる薬膳師は、気学の一部も学びます。昨日の国際薬膳師同期会では、気学の学び方で話が炎上しました(笑)

とりわけ私は、気学の本をざっと広げてみたところ、平成16年(2004年)から現在まで持っていました😊

これらの本は、当時、東京で某大手通販さんのネット運勢相談を担当していた時に傍で使っていたものです。その頃から気学相談や氣療整体と深く関わっていました。

気学や開運相談が本当の意味でできるようになるには、最低9年の学びが必要といわれています。私も約15年になります。ホンモノの域に入ってきたかな?と…(^^)

 

 

四国霊場76番金倉寺さんで開催しています「こころと身体の健康おしゃべり相談会」では、舌診てつくる薬膳茶のほかに、気学相談も行なっています。

2019年、私はどんな年?と思われる方は是非いらして下さいね。

 

今月(10月)は30、31日です。
「こころと身体の健康おしゃべり相談会」

ヨーガ療法、薬膳茶、気学、パーソナルカラー相談、風邪予防用の天然蒸留薄荷スプレーなど取り揃えてお待ちしております。

[Facebookイベントページ]
https://www.facebook.com/events/303057600520025/?ti=icl

 

#気学相談
#こころと身体の健康おしゃべり相談会
#四国霊場76番金倉寺
#金倉寺
#舌診てつくる薬膳茶
#国際薬膳師山下れい子
#薬膳教室


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簡単薬膳しよう!こんにゃくで。

10年先も健康でイキイキ輝くために

簡単薬膳しよう!

「美味しいものより、意味のあるものを」

季節ごとに出回る野草や食材を、
体調に合わせて組合せる方法に薬膳があります。
薬膳師は食医とも言われています。


 

冷えた体、温まりたい日に♡

 

こんにゃくクコ子讃岐本鷹(唐辛子)よしやの出汁で煮るだけ

身体を温めて、気を作りながら肝腎肺を潤せてくれます✌️
美肌・疲労回復・アンチエイジング・腰膝痛・冷え性・ダイエット★

どんな働きをするかは下に書いています(‘◇’)ゞ

 

 

枸杞子:甘平/肝腎肺(滋補肝腎 ・明日・ 潤肺)
ふらつき、めまい、視力、疲れ目、涙目、腰膝痛

唐辛子:辛大熱/心脾胃(温中・散寒・消食・開胃・化痰)
食欲不振、腹痛、お腹の張り、吐き気、下痢、血中脂質減少、発汗、殺菌

こんにゃく:コンニャク芋 イモは気を補う代表食材
(気を補うと血行などの体内循環が高まるため、温まります)

よしやの出汁純手打うどんよしやの出汁(観音寺イリコ、利尻昆布、かつお)
補気補血、ミネラル補給

 



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[受講者募集中の薬膳教室・認定試験対策セミナー]

髪には加齢度(腎精残高)が顕れます。~冬養生~

「髪」「腎・膀胱」「冬」は深く繋がっています。

髪には腎精残高が顕れます。

 

~冬の身体は温め養生~
2018年は11月7日が立冬です。

 

冬養生の準備で31cm髪を切りました。
腎精残高の減少を抑えるエコ化といっても良いかもしれません。
折角なので、切った髪は「JHDACK賛同店 ビューティサロンMK」さまで、
ドネーションして頂きました。
どなたかのお役に立てて頂けるならあり難いことです。

 

中医学では髪と腎精は深く繋がっています。

髪をみると年齢がわかると言われいるように、加齢につれ髪の色、つや、量が減少していきます。これは見た目で分かるので対処できやすいのですが、同様に低下している腎精には気付きにくいものです。不調な症状が出るまえに養生を始めましょう

「腎」はたくさんの働きをしてくれています。

一年のうちで、寒くなる冬に最も機能低下しやすいのも特徴です。冬になる前から先取冬養生を初めても良いかもしれませんね。

【腎の働き】
腎は生まれたときに親からもらった氣(腎精)を蓄えている生命源の臓器です。
生きている限り自然消耗していきますが、毎日の養生で補充することで維持されています。腎のパワーが心と体の老化と深くつながっています。

①成長・発育・生殖させる
②体のうるおいをつくる
③氣を納める
④骨・脳・血をつくる
⑤臓腑を潤わせ温める

 

【冬は腎経のトラブルが起こりやすい】
腎臓、膀胱、骨、耳、恐怖感、髪、冷え、皮膚の収縮、筋肉の引きつり、暗く塞ぐなどのトラブルが起こりやすい時期。それらは潤い不足や記憶力、気力、精力の低下、消化器系の虚弱へと波及していきます。

内外から温めることを心がけましょう。

 

【身体を内部から温める食材や黒い食材をとり入れましょう】
黒豆、黒キクラゲ、黒米、黒ごま、生姜、桂枝、葱、八角、紫蘇、唐辛子、山椒、蓬、など
[温熱、温陽、散寒、補気、補血など]

 


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[受講者募集中の薬膳教室・認定試験対策セミナー]

 

 

薬膳を学んで…「みなさまの声」

《薬膳教室やアドバイザー認定試験を受けられた方からご感想を頂きました。一部をご紹介させていただきます》

[60代女性]

漢方か薬膳料理かと思って受講しました。最初は慣れない言葉でしたが、先生の楽しいトークと説明で理解。薬膳は季節や個々の体調に合わせて日々の食事に応用が出来る事に目から鱗です。美味しい薬膳お家ご飯を目指します。

薬膳の事を学び、自分や家族の食事に応用したくなり、朝起きた時の体調で今日は何を作ろうかと考えてます。私自身は薬膳茶と薬膳粥で身体も軽いです。薬膳は普通の食事でもできるという事は目から鱗でした。


[30代女性]

最初は唯の興味本位と、れいこ先生の人柄に惹かれて参加をした薬膳の勉強会。
そこから、病気って?健康じゃない状態って?食べ物を選ぶだけで身体の調子が良くなるって?どうやって選ぶの?何を基準にするの?え、そもそも健康な状態ってなに?!と、色々な疑問がどんどん浮かんでは解決に繋がり、薬膳って奥が深い、楽しい!と段々感じていきました。

その勉強会の集大成の一つであるこの「薬膳アドバイザー」
久しぶりの試験にしていないつもりだった緊張も実はしていて、手も震えながらの受験でしたが、これが取れたら自分の自信にもなる!と感じ、思い切って受験しました。どんな形であれ、勉強した事が資格として残るのであれば良いと思いますし、私は受験して良かったです!


[40代女性]

薬に頼らず自然の力で家族の体調を管理できるのか?と思って学び始めました。すると、日常で起こっている不調が理論的に結びつくところに惹かれ、どんどんはまって勉強しました。

そして、折角なので薬膳アドバイザーの試験を受けました。
試験は試験官がいて久しぶりにとても緊張しました。これからは薬膳の理論を活かして、食べ物で家族の体調をしっかり調整していきたいと思います。


[50代女性]

薬膳を学んで食の世界観が変わりました。
最初は、身の回りにある食材でできるのが薬膳と聞いて驚きました。漢方薬とはどう違うのだろう?と思っていたのですが、どちらも基本は中国伝統医学と聞いてさらに???。

漢方薬と同じ働きのある食材をつかって、その日の体調に合せてつくるレシピが薬膳!!! 薬と同じ働きの食べ物があることにも驚きました。アドバイザーの試験を受けて、これからは多くの方にこの驚きを伝えていきたと思います。


[40代女性]

私は、職場でストレス続きで体調を崩していました。舌を診てれい子先生にそれを言い当てられた時にはびっくりしました。何でわかるのか?と聞くと、「舌に書いとるがな」と讃岐弁でさらっと。

私もそれが出来るようになりたいと思い、薬膳教室を受講しました。れい子先生の薬膳教室は、舌診や脈診も教えてくれました。毎日の体調管理にとても役立っています。


[50代女性]

薬膳アドバイザーの試験を受けると決めてから勉強しました。受験勉強をしているとアドバイザーの内容は基本ルールなのでしっかり覚えておこう!!!と意欲が湧いてきました。覚えてたそばから忘れる記憶力には焦りましたが。

私は、「どうせなら、美味しいものを作るのではなく、意味があるものを作る」というれい子先生の言葉がとても印象的です。薬膳を学んでその意味がどんどん分かってきました。「どうせたべるなら美味しいものより意味があるもの」という気持ちで食を楽しめるようになりました。


[30代女性]

れい子先生のようにイキイキとブレずに輝いていたいと思い、薬膳教室を受けました。今食べたもので身体は作られることは知っていたので、以前から興味がありました。

薬膳を勉強し始めると、いつも食べているものは逆の働きだった!という驚きが沢山ありました。コンビニやファミレスでも薬膳ができるのも衝撃でした!毎日、自分の舌を診ながら今日何を食べるかが決められるようになり、迷いがなくなりました。美味しいものより今の自分の身体に役立つものですね!!!賛成!!!


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簡単薬膳しよう!お湯さえあれば秋は大根で1分薬膳クッキング

10年先も健康でイキイキ輝く為に、備蓄薬膳

お湯さえあれば、簡単薬膳しよう!
大根で1分薬膳クッキング

 

天災お見舞い申し上げます。備蓄で作れます。

スーパーで目に留まった秋の食材♡大根一本95円!
それを使って早速1分薬膳クッキング。



「あっ!という間にできる秋養生の即席お味噌汁」
(手順は3つ)
①お湯を沸かす間に大根を薄目に切る
②切った大根、味噌、かつお節、青紫蘇をお椀に入れる
③熱湯を注ぐ

✻ここでは、大根と一緒に入れる素材が最大のポイント。
大根(肺)の働きを促すために、意味のある食材を選ぶこと。
それを見極めてバランスよくレシピを組むのが薬膳です。

 


<食材の意味>

大根は「白」ー白は「肺」ー肺は「秋」―秋は「燥」
秋に意識して摂りたい食材は「白いもの」。
肺を潤わせながら消化器系の働きを助け、気を生成して落ち着かせます。抵抗力を高める作用もあります。(辛甘/涼 肺胃)

・味噌は、お腹や腰を温めながら大根の働きを促すアンチエイジング食材。(甘鹹/温 脾胃腎)

・かつおは,大根の働きを促し高めながら、気血を補うアンチエイジング食材。(甘平/平 腎脾)

・青紫蘇は、お腹を温めながら大根の働きを促進し、気の生成と巡りを高める。(辛/温 肺脾)

 

 

#国際薬膳師山下れい子
#大根
#薬膳生活
#食養生
#薬膳しよう


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簡単薬膳しよう!美味しいだけじゃないよ秋の薬膳茶。

秋の薬膳茶

10年先も健康でイキイキ輝くために
薬膳は身体を健康にするしっかりとした理由があります。
それを学ぶのが薬膳教室ワークショップです。

肺やお肌を潤しながら、気(抵抗力)をつくる働きを助けるブレンド。
風邪予防にも毎日飲みたいですね。


秋は乾燥
が始まる季節です。
身体も肺や大腸、皮膚から乾燥が始まります。
残暑もあり毛穴も開きっぱなし。
抵抗力(氣)が激減して体調を崩すのが初秋です。
気は肺で作られます。
肺を潤して、やる気、元気を戻しましょう!

 

・余分な熱をとり、気を落着かせる「菊花」
・肺に潤いを「白木耳、ゆり根」
・気を補いながら吸収を高める「大棗」
・消化器系を温めながら働きを高める「山楂子」
・温めながら潤わす「ほうじ茶」


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簡単薬膳しよう!高松クラスは、薬膳料理を作りました。

少し違った最終日。薬膳料理を作りました。

薬膳教室高松クラスの最終日

 

高松教室メンバーのご希望で、最終回のVol.8は薬膳料理を施膳&調理しました。

*鮭と鶏肉のくるみソースがけソテー、枝豆添え
*れんこんのきんぴら
*とうもろこし粥
*亀ゼリーと梨の薬膳茶煮たコンポート
*梨のクリームチーズケーキ(井門さんの差入れ)

 


今回の高松クラスは、
「秋に必要な潤いを補いながら、夏の残存疲労を解消する」という例題
を基にメニューを作り、調理しました。

①症状分析:乾燥、潤い不足、食欲低下、暑さからくる疲れ、のどの渇き
②弁証:気血虚、耗気傷津、清熱解暑
③施膳方針:補気血、健脾、生津滋陰、清熱
④食材選出&弁証施膳(レシピ作成)


~選んだ食材~ (オレンジの字は、梨を煮るブレンド薬膳茶の素材)
・補気血、健脾(胃脾の働きをたすけ、気と血を補う)に、
鮭、鶏肉、粳米、枝豆、とうもろこし、龍眼肉、ヨモギ、サンザシ

・正津滋陰、補陰(潤い対策)に、
トマト、ハチミツ、亀、梨、れんこん、チーズ、阿波ばん茶、ジャスミン

・清熱解毒(暑さや熱をトル)に、
亀、昆布、トマト、柿葉、ハイビスカス

・活血化瘀(血液の巡りをよくる)に、
玉葱、山楂子

・補腎益腎(腎を温高める)に、
昆布、胡桃、ヨモギ

 

・とうもろこし粥は米の10倍の水で鍋でつくりました。
・粉末の亀ゼリーを煮たてて冷やしました。
・ブレンド薬膳茶で梨を煮ました。
・トッピングの枸杞は湯で戻しました。
・枝豆はゆでて付け合わせにしました。
・味付けはお好みで。


 

通常は料理は作りません。Vol.8は薬膳師の総仕上げです
これまで習ったことを思い出しながら実践ロールプレイングをします。
相談者とカウンセラーという形で数回に分けて練習します。

✴練習は次のようなルールに従ってレシピを作成します✴
①問診や舌診、脈診など、四診でその方の症状を見立て(症状分析)、
②目的をもって(弁証)
③施膳方針や治療法則をたて(施膳方針、治療方針)、
④食材を選出してレシピを作成する(施膳)

 


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[9月から新学期始まります]

簡単薬膳しよう!見たことがない方も多いようです。薄荷の花

薬膳しよう!
見たことがない方も多いようです「薄荷の花」。
夏に大活躍します。

 

 

薬品メーカーさんからも「ハッカ油」という商品か出ているほど、薄荷には色々な働きがあります。

 

薬膳でも、
夏の身体が感じるストレスと、薄荷の働きはとても良い相性です。

ウォッカやリカーに漬けて虫除けスプレーとして使う以外にも、
肝肺の熱を散らせて、次のような働きをする代表食材です。

薄荷) 辛/涼(肝肺)疎散風熱、清利頭目、透疹、頭痛、発熱咳嗽、咽頭腫痛

 

熱中症対策として薬膳茶に薄荷をブレンドしたり、ハッカ水を持ち歩くのもいいですね(^^)。私はペットボトルに入れて凍らせて持ち歩いています。

 

 

ミントと薄荷は同族です。
たくさんあるミントの種類の一つが薄荷
英語で「Mint」
漢字で「薄荷」
日本語で「ハッカ」
という感じでいいと思います(‘◇’)
個人的には薄荷のほうがメントールが利いている気はします。

 

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